聖名と御宝血を崇めます。
「主とその御力を尋ね求めよ。絶えず御顔を慕い求めよ。」
(歴代誌上16章11節[新改訳])
ある女性は向日葵(ひまわり)畑を訪れたとき、向日葵が空を横切っていく太陽を追うように、顔の向きを変えていく様子に心を奪われました。科学者たちが言うには「この性質は、概日リズム、つまり向日葵の行動を調整する体内時計によるもの」だそうです。この体内時計のおかげで、向日葵は夜明けに花を開き、花粉を運ぶ昆虫たちを迎えることができます。また、光合成のために光をより効率よく受け取れるよう、太陽の光を最適に吸収することができるのです。
彼女がこの事実について考えているうちに「私の顔を生ける神様に向けることで神様の光を受け取り、この世の試練に立ち向かう力と勇気が私の霊に満たされる」ことに気づきました。彼女が神様に目を据えるとき、当然ながら神様に優先順位と注意を払います。そして、神様は決して彼女から隠れることはなさらないと学びました。
彼女は「神様は、聖書を読むこと、祈り、礼拝、そして他の人々を助けることを通して、私たちがご自分に近づくよう招いておられます。神様は私たちの必要をご存じで、それを与えてくださいます。箴言は『わたしを愛する人をわたしも愛し、わたしを捜し求める人はわたしを見いだす』(同書8章17節[新共同訳])と言っています。私たちが神様に顔を向けるとき、私たちは神様と深く親しい交わりへと導かれ、神様が私たちに望んでおられる関係を実際に経験できるようにしてくれます。私たちが神様の御顔を求めるとき、
神様は私たちを豊かに祝福してくださる。」と確信しました。
私たちは、今、何に目を向けているでしょうか。向日葵のように絶えず神様の御顔を慕い求めているなら、必ず豊かな祝福が備えられます。御顔を求めましょう。
2026年5月24日 山手教会牧師 竹内紹一郎
2026年5月24日

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