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2025年 標語 「アブラハムは神を信じた。 それによって、彼は義と認められた。」 (ローマ人への手紙 4章3節)



 山手教会感染 予防対策について








今週の牧師からのご挨拶

聖名と御宝血を崇めます。


「求め続けなさい。そうすれば与えられます。探し続けなさい。そうすれば見付かります。門をたたき続けなさい。そうすればあけてもらえます。」
(ルカ福音書11章9節[現代訳聖書])

 

 ある人が友人と共に共産主義の崩壊したロシアに、救い主イエス様を伝える宣教旅行に行きました。彼の宣教チームは、過去に信仰の故に捕まり、投獄された捕虜たちが恐ろしい生活をした強制労働収容所の建物を壊して、その石を運ぶ仕事を任されました。それらの石を新しい教会の建物の基礎として使う計画でした。

そんな中、収容所の建物を解体していたあるメンバーが、石の間からブリキ缶を発見しました。その中には次のように書かれた一枚のメモが入っていました。そこには、「私たちは、自分たちの教会を壊し、その石で自分たちが入る監獄を建てるように強要された共同体です。いつか神様が私たちの切なる願いを聞いてくださり、この石で再び教会を建ててくださいますように」とありました。これは、その人たちの祈りです。それが時を経て、見事に成就したのでした。

愛する家族や教会の人々、また地域社会や職場の同僚などのために、私たちがささげるすべての執り成しの祈りは、積まれた石の中にブリキ缶を隠すようなものです。

「祈り続ける祈り」を主なる神様は聞いて下さり、1番良い時に成就されます。ですから「倦むことなく」(エペソ書6章18節)祈り続けましょう。必ず、豊かな実を結びます。

                          2025年4月27日 山手教会牧師 竹内紹一郎

聖日礼拝

2025年4月27日




 
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 礼拝説教要旨


 聖書朗読箇所



2025年4月20日





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 聖書朗読箇所



2025年4月13日




 
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 礼拝説教要旨


  聖書朗読箇所


2025年4月6日




 
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 礼拝説教要旨


 聖書朗読箇所


CSれいはい

2025ねん
4がつ27にち


 






どうが


2025ねん
4がつ20にち











どうが

2025ねん
4がつ13にち



 






どうが

2025ねん
4がつ6にち



 






どうが

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今後の予定
5月:「活水の群」連合聖会(山手教会)
5日(月)
14時~;「青年大会」聖会Ⅰ
19時~:聖会Ⅱ

6日(火)
10時~:聖会Ⅲ
14時~:聖会Ⅳ
19時~:聖会Ⅴ

5月18日(日):伝道礼拝・愛餐会